レンばかり構うとアルが拗ねて、タックンはやっぱり強かだった(笑)


今朝、猫部屋の様子を見に行ったら・・・すでにもう引き戸が開いていたので正直焦った^^;

親父さんが、朝食後に引き戸を開けに来るのがいつもの日課なんですが・・・

昨夜からゲージに入れていないレンが1階に下りて、迷子になっていないか頭をよぎったんです!

アルは、すでに1階に下りていて姿が見えないのは当然なんですが

誰の姿も見えなかったので、思わず「タックン!」って呼んだら

ひょこって階段から顔を出して、こっちに走って来たので「レンは?」って聞いたら

レンが一生懸命に、タックンの後を追っかけて姿を現したんです!!

自己中なアルはレンの事なんて頭になくて、代わりにちゃんとタックンがお守りしてくれていたんですね^^

タックン先生の育児は本気モードで、不貞寝しながら常にレンの行動をチェックしていて

レンが悪さすると、まさかのタックンの猫パンチがバシッツ!って炸裂していました(汗)