やっぱりレンを撮影していると、タックンが入ってくるんですよ!
親父さんが、レンの事が気になってしょうがないそうなんですが・・・
レンは小さくて真黒なもんで、どっかに隠れちゃうと怖くて猫部屋から出せません^^;
どうしても最近レンばっかりで、アル+タクとの時間を作って無かったから
と言うか、明らかにタク以上にアルが拗ねてイジケていたので・・・
今晩は時間と作ろう!と、猫部屋の炬燵に寝転んでみたんです!
1番にタクがくっ付きに来て、そのまんま落ち着こうとしていたら
アルが邪魔に入って、デカイ体でタクを追っ払って場所をキープして
オイラの指をペロペロ舐めだして、甘噛みして離れようとしないんですよ(汗)
それを見ていたレンがアルの側に来て、レンも一緒に舐めてくれたんです(悦)
オイラの右手にアルが居て左手にタクが居て、炬燵の中でオイラの足にくっ付いているレンでした(萌)